届いて色々使ってみて、感想は
これ。意味あんのか?
って感じです。
フレッツスポット、3G通信への誘導
基本的に、光ポータブルというのは
「光Link」という「アクセスポイント兼ルーター」を
315円で貸し出すNTTのサービスです。
それ以上のサービスでも、それ以下のサービスでもありません。
間違ってもemobileやWiMAXのような
「公衆無線LANサービスを315円で楽しめるサービス」ではありません。
様々なNTTサービスへの呼び水
結局のところ、お気づきの通り
同社が行っている「フレッツスポット」への
呼び水としての意味しかないような気がします。
スレッツスポットは
iPadやiPhoneに対応していなく
機種ごとにMACアドレスの登録が一々必要です。
その欠点を光ポータブルでは
埋める事が出来ます
それを埋める事ができる利点はあります。
(AOSSの機能がついています)
3G通信への誘導
光ポータブルでは
フレッツスポットと3G通信、ホームネットワークの
3つの通信をストレスの無いように
行き来する事が出来ます。
つまりはその3つを契約していて初めて
効果をなすわけです。
フレッツスポットも3Gももっていない人は
ハッキリいって無意味です。
(有線ネットワークから無線アクセスポイントにできます)